世界の株式市場は不安定

8年7月20日 - 2008年7月26日 ≫ 月13日 - 2008年7月19日 ≫ 2008/07/09 洞爺湖サミット  久しぶりになりました。今日はいよいよ洞爺湖サミットが閉幕になります。FX結局、22カ国も集まって烏合の衆化してしまいましたね。  温暖化の問題も、先進国と新興国の責任の擦り付け合いとなり、何とも後味の悪い結果となっています。G8での合意も「問題を共有する」という何も決まらなかったと同じ内容になってしまっています。  キャビアやうにを食べながら「FX食糧危機問題」を語る会議に批判が集中したり、結局、人間は自分のことしか考えていないんだなという外国為替印象だけが残ってしまいました。  為替相場のほうも霧の中に入り込んでしまいました。世界の株式市場は不安定なままですが、どこも悪いので、為替でも一体どのFX通貨を買えばいいのかわからなくなってしまっているということなのでしょう。  霧が晴れてくるまで、こんなどんよりとした相場が続いてしまうのでしょう。まずはこれから2週間ほどで発表されるアメリカの金融機関の決算が最初の山場となってきそうです。まあ、こうやってよくわからなくなってくるのも相場です。出口がはっきり見えてくるまで、高みの見物としゃれてみればどうでしょうか? 投稿日時 2008/07/09 13:15 | 固定リンク ≪ 2008年6月29日 - 2008年7月5日 | トップページ | 2008年7月13日 - 2008年7月19日 ≫ 7月6日 - 2008年7月12日 ≫ 2008/07/01 世の中段々おかしくなる  今日、また中国の株式市場が大きく下落しました。インドの株式市場も急落しています。世界中インフレの脅威に犯されてきました。悪いのはアメリカだけではありません。今まで期待されていた国の多くが試練を迎えています。  インフレは本当に恐ろしい。そう考えると、インフレ率が最も低い日本はインフレに強い国ということになってくるのかもしれません。  去年の8月に混乱があった後、10月、今年の2月と 混乱が起きましたが、今回、第4波が来たようです。  これがどういう形で落ち着くのか、戸締りをしっかりして、嵐に備える必要がでてきました。 投稿日時 2008/07/01 19:36 | 固定リンク ≪ 2008年6月22日 - 2008年6月28日 | トップページ | 2008年7月6日 - 2008年7月12日 ≫ 6月29日 - 2008年7月5日 ≫ 2008/06/27 アメリカの金融機関は辛い  アメリカの銀行はサブプライムローンなどという危なっかしいものに手を出してしまったことでずっと苦しんでいます。こういうときは、中央銀行が金利を下げて手助けをしてくれるというのがよくあるパターンです。金利が下がると銀行は市場からお金(調達資金)を安い金利で集められる、一方貸す金利は少し時間差をおいて下げていくので、鞘が抜けて儲かる。単純に言えばこういう構図でしょうか。  しかし、アメリカでも物価も上昇が続いているので、バーナンキFRB議長さんは、物価の上昇を抑えるためにもう金利を下げないと宣言してしまいました。銀行にとっては大きな痛手です。おまけに物価が上がって企業の業績が悪くなり、リストラで失業者が増えてきているので、クレジットカードなどの延滞も増えてきてしまい、泣きっ面に鉢です。 各銀行ともリストラを一生懸命していますが、業績回復のウルトラCが無い状態では、何もやってもあまり効果が上がらない。四面楚歌の状態です。 こんな状態では、ドルに積極的に投資しようという人はあまりでてはきませんね。やっぱりドルはまた弱くなってしまうかもしれないということでしょうか。 投稿日時 2008/06/27 17:31 | 固定リンク 2008/06/24 米株とドル相場の疎遠  昨日は、ドル相場が簡単に上がってしまいました。アメリカの株価は回復していないにもかかわらず。最近、ドルと株は縁を切ってしまったらしく、殆ど独立した動きをしますね。投資家が株安=ドル安の構図に飽きてしまっていることがはっきりしました。為替相場は益々、混迷の時期に入ってきました。こうなると金利差に資金は向かっていきますが、どの通貨がいいか、続きはストラテジーで  アメリカの有名な投資家ウォーレン・バフェットさんとの昼食会に参加する権利がオークションで落札されたそうです。最高額は日本円で何と830万円 凄い.... 投稿日時 2008/06/24 12:01 | 固定リンク 2008/06/23 地球からのメッセージ  今週もよろしくお願いします。先週末はアメリカの株の急落で、若干ドル安、円高に向かいましたが、以前ほどの大きな動きとはなっていません。アメリカの株価が悲惨な状態になっていかない限り、こんな相場展開が続きそうです。もし、株価が悲劇的な状態になってしまったら、そのときは相場観を練り直す必要がでてくるかもしれませんが。   今日は、ちょっと為替には直接関係のない話を。  僕は田舎で育ったせいか、自然というのは人類の想像を超えた力を持っているのではないかと常々思っています。地球には意思があって、どこかで誰かがやりすぎると、それに対して罰を与える。こういう力を地球は持っているのではないかと思います。  たとえば、自然界で起きる自然淘汰というのは、地球の意思の元で行われているのではないでしょうか?  ここ200年ほどで世界の人口は爆発的に増えました。生物学っぽく言えば、異常繁殖です。1800年には10億人しかいなかった人口が1900年には20億人、そこから急に人口が増えて今や66億人。これだけ人類が急拡大すれば、生態系が崩れるのも当然です。  また、人類は、地球の資源をためらいもなく使っていきます。資源には限りがあるので、当然枯渇していく。だから物の値段は上がっていき、人類の生活に逆にしっぺ返しがくる。  温暖化も人類が起こした現象で、それによって異常気象が起きていますが、これも地球の怒りをあらわしている。異常気象になれば、災害が人類の命を奪い、穀物などを不作にして、食料の高騰、更に飢餓をもたらす。  これから地球はどうなっていってしまうのか、本当に心配です。多分今人類は地球に試されているのでしょう。最近、世の中エコブームになっていることが、せめてもの救いですが、まだ根本的な解決になりません。  経済の発展ばかりではなく、地球とどう接していくか、大きな課題です。できるところから何かやっていかなければと、ほんの少しですが、僕も一歩踏み出してみました。 投稿日時 2008/06/23 12:38 | 固定リンク ≪ 2008年6月15日 - 2008年6月21日 | トップページ | 2008年6月29日 - 2008年7月5日 ≫ 月22日 - 2008年6月28日 ≫ 2008/06/20 方針は変えてもいいが...  ここのところ、ドル相場はもみ合いに入る。その他はオセアニア通貨を中心にゆっくりと円安が進むという相場観の元で、トレード戦略を考えてきました。詳しくはストラテジーを見ていただきたいと思います。  今のところ、その考え方を変えていません。しかし、これからもずっとそう思っているかといえば、そうではないですね。どこかで相場観も変わるものです。市場の環境が変化すれば、それはそれに合わせて変えていく必要は当然あるし、戦略も変えないと。  ただ、ちょっと下がり出すと、もっと下がる、上がりだしたら、上がると ころころ変えてしまってはあまりに情けない。そこには相場観を変えるしっかりとした理由が必要です。  自分はこういう理由で上がる(或いは下がる)と思っていて、その理由が間違っていた、或いは何か変化があったら、もう1度頭を整理して、考えを変えればいいだけのことです。  先日個人投資家の方から、専門家の1人がつい2週間ほど前までFRBが年内に利下げするといたのに、突然、利上げの可能性が高まったと言っていますがどう思いますか?と聞かれました。別に変えるのは悪くないと思います。でも、そこには変えるだけのしっかりとした理由が必要なんじゃないでしょうか。それをはっきりと述べて堂々と見方を変えればいいと思いますが。しかし、それでもし、景気が悪くなってきて、また利下げの可能性がでてきたときに、「やっぱり最初に僕が言ったとおりでしょ」とでも言ったら、さすがに...  「他山の石」と真摯に受け止めておきたいと思います。 投稿日時 2008/06/20 14:09 | 固定リンク 2008/06/18 動かないな、しょうがない金利でも稼ぐか  為替相場は本当に動かなくなってきました。こういうときは銀行のディーラーやることがないんですね。売っても買ってもあまり動かないので、やりようがない。何もしていないとサボっているように見られてしまうので、何か仕事をしているフリをしなければと焦って仕事をしているように見せるディーラーもいるはず。 本当にディーラーというのは、因果な商売です。  さて、こうやって動かなくなってくると人は、「仕方ない、金利でも稼ごうか」と考えるようになってきます。金利差相場の復活ですね、詳しくはストラテジーで。 投稿日時 2008/06/18 13:28 | 固定リンク 2008/06/16 週末のG8  この週末に大阪で主要8カ国が集まって会議が行われました。各国の財務大臣が集まっていろいろ話合いが行われたのですが、これは世の中で言われているG7という会議とは違って、サミットの前に行われる特殊な集まりです。ここでは、サミットに向けての話し合いが行われるわけですが、今年は何といっても、福田さん肝いりの環境サミット、当然テーマはこれが中心になります。  ですから、あまり為替を正式に議論するような席ではなかったので、声明文の中に為替の記述がないのは、まあ当然でいったところでしょう。  ただ、そのかわり非公式にはポールソンさんがドル高を望んでいるといって、それを他の国のお偉いさん達が、頷いて聞いているというシーンはあったようですので、まあそれなりには各国の姿勢は一致しているということは示すことはできました。  こうなると、やはりドルを売っている人にとっては気持ち悪い。ちょっと一旦諦めようかというムードが高まるのはこれも当然か。  ただ、不安もあります。ここから本当にドルを買っていいのか?アメリカの景気がまだ良くない状態で本当にドルは強くなっていくのか? 投資家の悩みは尽きません。  となれば、下がったところを買いたいなとみんなが考えるのは人情というもの。ドルが下がったら買うという行動にみんながシフトしてきそうなムードです。     投稿日時 2008/06/16 16:46 | 固定リンク ≪ 2008年6月8日 - 2008年6月14日 | トップページ | 2008年6月22日 - 2008年6月28日 ≫ 15日 - 2008年6月21日 ≫ 2008/06/12 タッグ オブ ウォー  おはようございます。皆さんは「Tug of War」という英語をご存知でしょうか? これは「綱引き」という意